シミレーザーにゼオスキンを併用!?治療の経過レポート!

シミレーザーかさぶた シミ取り

こんにちは!
去年、3ヶ月間のゼオスキン治療を行ったアラフォーブロガー花(はな)です。

初めてのセラピューティックでは、いまいち効果を感じられず終わった私のゼオスキン体験。(詳しくはこちらのブログに経過を載せていますので、もしよければご覧ください。)




あんなにお金をかけて大変な思いをしたのに何も変わらないなんてショックだなぁ・・・どうすればキレイな肌になれるんだろう・・・

そうだ!目立つほくろやシミを取ることで、パッと見の印象をアップさせられないかしら?


クヨクヨしても変わらない!ということで、また気合いを入れ直して、今度はシミのレーザー除去を行い、同時に自宅ケアとして1ヶ月凝縮のセラピューを行うという治療をしてきました。

初めてのシミレーザーにめちゃくちゃ緊張&怖がりまくりのお恥ずかしい私でしたが、結論としては、断然やってよかった!!と思っています。

今回の治療は、
ゼオスキンより断然効果が実感できる!!!
というのが個人的な感想です。

私の悩み(=パッと見の肌印象を良くしたい)に対しては非常に満足度の高い治療だったので、このブログでは、当日の体験談と、かさぶたなどのダウンタイムの経過をレポートいたします。

ぜひ同じように肌に悩んでいるアラサー、アラフォーの方の参考になればと思います。

シミのレーザー治療とは?

最新ピコレーザーでいろんなシミを1発で消す

シミレーザーには色々な種類がありますが、最近よく耳にするのは「ピコレーザー」ですよね。
「ピコ」とは単位の名前で、1000億分の1秒を1ピコと呼ぶそうですが、つまり、短い照射時間を利用して色素を細かく破壊していこうという次世代のレーザーのようです。

私が今回治療を受けたのはエンライトンという最新のピコレーザー。
一般的なシミ(老人性色素斑など)は、ほとんど1回で治療可能だそう。
さらに、2種類の波長を使い分けることができるので、浅いところにあるシミから深いところにあるシミまで一緒に治療ができるという優れもの。

先生の診察によると、人によってレーザーを何発打つかは変わるらしく、私の場合はそこまでたくさんシミがあるわけではないので、ほぼ1回の治療で終わるでしょうというお話でした。
1回では取りきれない深いシミがある方は、何度か受ける必要とのこと。

私は今回、シミとり放題コースで受けることになりましたが、そのクリニックでは、取り放題といえどもお値段は何発打つかで若干変わる(一般的には5万円だけどシミ少なめだと4万円になる)ということで、それは打ってからでないとハッキリとは分からないということでした。

ゼオスキン治療を併用してダウンタイムの色素沈着を防ぐ

またゼオスキン!?もう嫌なんだけど!笑
という気持ちは少しあったのですが、今回は先生の勧めで、シミレーザーを受けた後、アフターケアとしてレチノールを1ヶ月使って、いわゆるゼオスキンの超短期集中セラピューティック治療を行うことになりました。

レーザーといえば、色素沈着や肝斑ができやすいのでやめた方がいいということを聞きませんか?
私もそれは少し気になっていていました。
せっかくシミレーザーでシミを叩いているのに、その傷跡が色素沈着して残ってしまったり、レーザーを当てることで皮膚にダメージが加わり肝斑の原因になると意味がありません。

また、これもよく聞きますが、かさぶたを自分で無理に剥がしてしまって色素沈着してしまうというミスも防ぐことができそうです。

今回の治療では、肌にトレチノインを入れてガンガンにターンオーバーを早くさせた状態を作ることで、色素沈着する間も与えないことが目的ということになります。

・ゼオスキンの洗顔料
・ガウディスキンの化粧水
・ゼオスキンの乳液(ブライタライブ)
・トレチノイン0.1%クリーム

シミレーザーは痛い?治療の体験談

当日の流れ

当日はまずメイクを落として洗顔したあと、看護師さんに別の部屋に連れていかれ、ベッドに横になりました。
プラス料金で麻酔をお願いしていたので、まずは処置前に麻酔をしてもらうためです。

麻酔はクリームのようなもので、顔面に厚めに塗ってもらいます。

効いてくるまで20分、スマホを触っててもいいですよ〜と言われたので、急に怖くなってきて「シミレーザー 痛い」などで検索してしまいました(笑)。

とりあえず、ブログでのレポートのために写真を!と必死の顔がこちら。笑


麻酔をしてもらった肌は、じんわりと固まっていくような感覚で、うっすらジンジン麻痺しているような感じに思いました。
20分でちょうど退屈してきた頃に看護師さんが来て、起き上がり処置室へ移動します。

処置室で横になると、アイマスクをちょこんと目に乗せられ、どこからともなく先生登場。
頭の後ろ側から、「こんにちは〜!ではやっていきますね〜!」と声がして、怖がりの私は固まるばかり。

当日の流れとしては、塗る麻酔→シミレーザー→冷やして終了、という順番で、お会計も合わせてトータル1時間半くらいの処置となりました。

シミレーザーの痛みについて

初めてレーザーをする人、みなさん気になるのが「レーザーの痛み」についてではありませんか?
私も気になって、こういった体験ブログを直前まで読んでいました。
よく「我慢できない痛みではない」「麻酔なしでいけた」などと聞きますよね。

でも、世の中の人はみんな意外に痛みに強いのではないか??と思ってしまいました。
なぜなら私は、めちゃくちゃ痛かったからです(泣)

レーザーの痛みを表す言葉として
「輪ゴムでパチンと弾かれたような痛み」
とよく使われますが、確かに痛みの種類としてはそれで合っていると思います。

ただ、「パチン」は違います!笑
「(高速で)バッチン!!」という感じが近いかな、と。

しかも何往復かするので、一度、強烈に痛かったところにまた戻ってくる恐怖。
「あぁもうそれ以上は無理!」と思うところでタイミングよく少し移動してくれたり、一瞬休憩を入れてくれたりするので、なんとか耐えられたわけですが・・・。

これは、のちにピコレーザートーニングを受けたときに「こっちは全然マシ!耐えられる」と思えるくらいのバチン加減でした。
ですので、ピコシュアの感覚で、同じ「ピコ」のレーザーだから、とエンライトンを考えている方は、施術の内容にもよるとは思いますが、ピコシュアより痛いかもしれないということを覚悟しておいたほうがいいかと思います。

シミレーザー直後の様子

待って?!施術終わったのに、今度はなんかヒリヒリする!

施術が終わり、ベッドから起き上がって、これから1週間はかさぶたを剥がさないように・・・など色々説明を受けるのですが、今度はすごい「ヒリヒリ」が襲ってきました。
おかげで全然看護婦さんの話が入ってこない私。

最後の力を振り絞ってお会計をして、何がこんなに痛いの?とトイレに駆け込み鏡を見て唖然。



ギョエーーー!自分の顔が怖い!
全部が水ぶくれ状態。そりゃ痛いはずです。

ヒリヒリは、そこから30分くらいがピークで、1時間半くらいですっと痛みが引いていき、数時間後には何もなかったかのように痛みがなくなりました。

正直、レーザーよりも直後の30分間が一番痛かったかもしれません。全顔やけどを負ったような痛みでした。


こちらは1時間半後。家に帰り着いたときです。
腫れは少し引いたけど、まだまだ痛々しいですね。

家族など、誰か迎えに来てくれる環境の方は、出来ればそうしてもらった方がいいかなと思います。少なくとも私は自分で運転して帰れる状態ではなかったです。
精神的ダメージもあって、どこかに寄りかかってないと立っていられないくらい疲れて、とにかく痛いし、なんだかもう大変な体験をしたなとしみじみ感じました。

シミレーザー後、1週間のダウンタイム経過

大変だったレーザー当日を乗り切りました。
ここからは、シミレーザー治療をした翌日から1週間目のダウンタイムについてお話しします。

その前に、私の大失敗をひとつ。
なんとレーザー翌日に歯医者の予約を入れてしまっていたんです!

仕事やお出かけは、マスクをしているのでなんとかクリアできますが、歯医者さんでは絶対にマスクを外さないといけないことを忘れていました・・・。

歯医者さん、何も言わなかったけど内心びっくりしただろうなぁ〜汗

また、個人的には、施術後の数日はマッサージ等も予約するのをやめておいた方がいいと思います。マスクをしているので顔を見られる分には大丈夫ですが、「かさぶたは取っちゃダメ」と言われているこの時期、夜うつ伏せで寝るのも怖いくらいなので、マスクをした状態でうつ伏せになり肩などを揉まれる(顔がマスクや枕に擦れる)ことは危険な気がします。

日焼けをしそうな予定(キャンプやスポーツ観戦)や水に濡れそうな予定(プールやホットヨガ)なども、私ならやめておくかなと思います。

シミレーザー後、かさぶたとの戦い


まずは経過の写真をご覧ください。

シミレーザーのダウンタイムは1週間くらいって聞くけど・・

シミレーザーの部分は、最初は赤みが強く(3日目写真参照)、これって本当にかさぶたになるのかな??と心配するくらいだったのですが、だんだんと茶色く(5日目写真参照)なっていきました。
通常、1週間から10日くらいで取れると言われるかさぶたですが、私の場合はゼオスキン治療を併用するのでもう少し早く取れるかもしれないと先生から言われていました。

結果、赤かった部分は5日目くらいでかさぶたになり、7日目のお風呂上がりにごそっと取れていました。

痛みはなく、むず痒いような、かさぶたが気になって触ってしまいそうにはなりました。でも絶対に自分で剥がしてはいけない(色素沈着になってしまう)と言われているのでぐっと我慢です。

一緒に住んでいる家族がいる方は、レーザーを受ける前によーく断って説明しておいたほうがいいかもしれません。レーザーの量にもよるとは思いますが、肉眼で見ると結構このかさぶたはインパクト大です。
自分でも鏡を見るのがちょっと恐ろしかったので、家族に集合体恐怖症の方がいたり、傷跡が苦手な方がいたりする場合、何か対策を取る必要があるかもしれませんね。

ゼオスキンによる皮剥けとの戦い

私の場合は、レーザー後からゼオスキンを併用するというトータルでの治療だったため、当日の夜からトレチノインを塗っていきました。

レチノールによるA反応は、3日目くらいから痒みが出て来て、それがシミレーザーのかさぶたが出来つつある痒みと一緒になって、とにかく気になってしまい、触ってしまっていました。
5日目くらいから鼻を中心に皮剥けがはじまり、6日目、7日目と顎まわりががっつり剥けました。

こちらの写真は6日目の夜、仕事帰り。


お風呂上がりなどは化粧水、クリーム、トレチノインクリームの全部が沁みて、日中は赤みと顔全体の腫れが出て、なかなかツライ1週間となりました。

シミレーザー後、1ヶ月のダウンタイム経過

レーザーのかさぶたが取れた後について

シミレーザーのかさぶたは、私の場合、レーザー後11日目には98%取れました。

かさぶたが取れた後は、特に痛くも痒くもなく、肌にたくさんあった点々としたシミがすっかり一掃され、こんなにつるんとした肌を見たのは10代の頃以来なんじゃないか?!と思って感動しました。

こちら8日目の写真です。


まだまだお目汚しの汚肌ですが(泣)
ちなみに、点々と残っている茶色いものはシミではなくホクロです。
ゼオスキンで多少赤みが出てしまっているので分かりづらいですが、今までの自分からすると、だいぶキレイになったんですよ。

去年初めてゼオスキン治療を始めた頃と比べてみました。

光の具合もないとは言い切れませんが、左頬の中間くらいにあったモヤモヤっとしたシミが一掃されているのがお分かりになると思います。
左頬のアップ写真がこちら。

ゼオスキンの赤みが邪魔していますが、パッと見の印象で、肌の色がまだらな感じが減ったかな?と思います。


さて。
レーザー1週間後に、トレチノインの反応を診るための診察があったのですが、その際に、先生から「今のところ標準通りの反応で、とても良い感じです」と言ってもらえました。
そして、1週間目は肌にトレチノインを慣らすために、目の周りなど皮膚の薄い部分は塗らないよう指示されていましたが、私のレチノール反応が標準通りだったので大丈夫そうということで、その夜からは、トレチノインを目の下&まぶたにも薄く塗っていってくださいと言われました。

・・・がしかし。
これが私の調子を大きく狂わせることになりました。

ゼオスキンによる強烈な赤み、乾燥、腫れとの戦い

8日目の夜からトレチノインを顔全体に塗っていき、最初のうちは乾燥を感じたり、化粧水が沁みたりといった通常のA反応でウキウキしていました。
12日目、トレチノイン効果が最大に出ていることを実感できるほど、肌ツルツルぴかぴか!
13日目、ん・・・?なんだか嫌な予感。
顔が痒くて朝方に何度も眼が覚め、今までの乾燥感からくる痒みではなく、蚊に刺されたような痒みや熱感もあり、違和感を覚えました。

起きて鏡をみると、びっくり!顔が真っ赤に腫れているんです。
特に右側のレーザー跡あたりが腫れている気がして心配になります。
とりあえずそのまま仕事に行くと、お昼間にはすごく乾燥を感じ、口周りはギョッとするほどウロコ状に皮剥けがありました。
夜には皮剥けはマシになるんですが、入浴後しばらくするとまた剥けてきて、目の端などは乾燥で切れて痛いし、頰には赤みが出て熱感がひどく、全体的に乾燥感があって、もうツライツライ(泣)

そして恐る恐る眠ったその翌日、14日目。
目覚めて鏡を見てまたびっくり!
目がマンガみたいにパンパンに腫れ上がっていました。

不安で一度先生に診てもらおうとクリニックに行きたい気持ちもありましたが、いやいやこれがA反応なんだから・・・という気持ちとの葛藤です。
結局時間がなくていけなかったのですが、瞼の腫れと痛み、すごい乾燥感、熱感、化粧水の激痛などはそこから3日間ほど続きました。

15日目の写真がこちら

トレチノインを塗っていない首との境界線がしっかり出ています。去年試したゼオスキンのマイルドコースではこんな症状は全く出ませんでした。

17日目の写真がこちら



すっぴんの状態で、ピンクのアイシャドウをしているかのように、瞼が腫れて赤みが出ています。この頃には、瞼がアトピーのようなカサカサの肌質になってしまっていました。

ゼオスキンを休戦しつつ終了

18日目くらいから少し全体の赤みは落ち着いてきましたが、あまりに目の腫れもひどいので、瞼は塗らないようにしたり、トレチノインを2日に1回にしたりすると少し症状が治まったりするので、クリニックに相談することなく、自分で勝手にコントロールしながら使ってしまっていました。
ですが、それだとトレチを再開した時にまたブワッと赤みと腫れが出たりして、もう正常な反応なのか自己判断できません。

21日目にほくろ除去のため久々にクリニックを訪れ、先生に相談すると(この時点で数日トレチをお休みしているので赤みがマシだったこともあり)、「もうトレチノインは十分効果を出しただろうから、今から使い続けてもっと良くなるものでもないし、調子が悪くなるのだったら無理してこれ以上使う必要はないだろう」というようなことを言われました。

こうして、なんだか最後の方はグダグダとなりながら、私のシミレーザーとゼオスキン治療が終了になったのです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回はシミレーザーの体験レポ、そしてレーザー治療で色素沈着を起こさないために行った、超短期セラピューティック治療の結果をお伝えいたしました。

ポイントをまとめてみると

  • ピコレーザーの中でも、シミを1回で取れるエンライトンは結構痛い。
  • ダウンタイムは少ないといえども、シミレーザー後は予定に注意する。
  • かさぶたはレーザー後10日くらいで本当にポロンと取れる。
  • セラピューティックを同時進行させることで色素沈着を防ぐ。

というところかなと思います。

ただ、セラピュー同時進行で色素沈着を防げたのかどうかは分かりません。
なんせ私の場合は、反応が強すぎるために、あのお高いトレチノインクリームをたった2週間と少ししか使えず、そもそもセラピューの効果があったのか分からないからです。

ただ、久しぶりに会った母(他人を滅多に褒めない)が「あれ?なんか・・顔の凹凸がなくなったね!?」と言ってくれたので、これがシミ除去によるものなのか、セラピューによるものなのか、どちらで印象が変えられたのかは分かりません。
先生の言うところの、相乗効果というものなのかもしれませんね。


肌の色は均一に見えることによって、「肌がキレイ」という印象を与えられるそうです。

ゼオスキンを長く頑張るのも良いですが、迷っている方には是非、シミレーザーで一気にシミを取っちゃうのもアリかもしれない!ということをお伝えしたいです。

以上、シミ取りと超短期セラピューの体験記でした。
鏡を見てはため息ついたり、毎日悩みが尽きないアラフォー女性の皆さん、私も全く同じです。
この体験ブログが、何か少しでも参考や励みになれたら嬉しいなと思います。
最後まで読んでくださってありがとうございました。

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